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ワキガ・脇汗コラム

ワキガを気にするのは日本だけ?体臭の国による違いと対策方法

ワキガを気にするのは日本だけ?国による違いと対策方法|ミセルクリニック

特有の強い臭いがするといういわゆる「ワキガ」ですが、実はワキガを気にしているのは日本人だけかもしれないことをご存じでしょうか。
海外では、ワキガは決して珍しいものではないのです。

このページでは、海外と日本のワキガについての考え方の違いをご紹介します。
自宅でできるワキガ対策や、後半では専用的な治療方法についても紹介していますので、ワキガや多汗症が気になる方はぜひチェックしてみてください。

ワキガ・多汗症治療、ミラドライ、体臭などに関する情報をミセルクリニックがご紹介します。ミセルクリニックはワキガ・多汗症治療メインの美容皮膚科です

 

 

海外のワキガ事情

ワキガを気にするのは日本だけ?国による違いと対策方法|ミセルクリニック

海外の場合、ワキガに関係する遺伝子をもっている人の割合はネイティブアメリカンで70%、ヨーロッパ系アメリカ人では80%以上、アフリカ人はほとんど100%という報告があり、諸外国ではワキガの人がいても、体臭までもがその人の個性として捉える傾向があります。

日本に比べると、ヨーロッパやアメリカなどでは肉食中心の食生活であるため脂質を摂取する機会が多く、ワキガの原因として知られているアポクリン汗腺の働きを促進しやすいのです。
海外の食生活では、他にもチーズなどのニオイの強い個性的な食べ物に惹かれやすいこともあり、強い臭いに関してあまり気にならない人が多いのかもしれません。
また、日本よりも香水やアロマオイルなどを日常的に利用しているため、どちらかといえば個々の体臭をエッセンスと考えているようです。
そのため海外ではワキガのような強いニオイに関しては、寛容性のある文化といえるでしょう。

 

 

日本のワキガ事情

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日本の場合、ワキガに関係する遺伝子を持っている人の割合は海外に比べると少なく、日本人では30%程度しかありません。
これは祖先が当時の寒冷な気候に適応したためだといわれています。
ワキガの人が少ないとどうしても珍しい臭いに敏感になってしまうのかもしれません。

もともと和食文化のある日本では、素材の味を引き出したようなシンプルな香りが好まれやすい傾向があります。
最近では、食の欧米化によって脂質を摂取する機会も増えてアポクリン汗腺から臭いの元となる分泌物が出やすくなることで、今までは気にならなかったようなワキガの臭いを気にする人もいるのでしょう。

日本の場合は海外よりも湿度が高いうえに狭い住居であるため、室内に臭いがこもりやすい環境です。
そのため従来よりもワキガの人が悪目立ちやすいのかもしれません。
個人よりも集団での行動を尊ぶ日本人の気質として考えると、個性が目立ちやすいようなワキガ特有のニオイを持つ人は、どうしてもネガティブに受け止められやすいのでしょう。

 

 

自宅でできる体臭対策

ワキガを気にするのは日本だけ?国による違いと対策方法|ミセルクリニック

自宅で簡単にできるワキガなどの体臭対策についてご紹介します。
「ムダ毛の処理」「制汗剤の利用」「アルコール消毒」についてそれぞれみていきましょう。

 

ムダ毛の処理

ワキにムダ毛があると汗や皮脂などの老廃物が毛にたまりやすく、皮膚にある常在菌の栄養となることで特有のニオイがこもりやすくなります。
カミソリや毛抜きなどを使った自己処理脱毛では皮膚に傷ができる可能性があるため、制汗剤などの利用ができなくなる恐れがあります。
強い臭いが気になるときには、毛の量も関係しているかもしれません。なるべく専門的な脱毛施術を受ける方がよいでしょう。

 

制汗剤の利用

ドラッグストアなどで手軽に購入できる各種制汗剤には殺菌作用があり、常在菌を殺すことで老廃物の分解を防いで臭いの発生を防止します。
一時的には効果を実感できますが、激しい運動などにより大量の汗をかいたときには汗によって制汗成分が流れ落ちやすくなるため、夏場には何度も使用を繰り返さなければならないこともあります。
制汗剤シートなどのパウダーが入っている製品は、長期的には毛穴を塞ぎやすくなるためあまりおすすめできません。
また、香料が入っているものはワキガの臭いと混じり合って悪臭となることがあるため、無香料タイプを選びましょう。

 

アルコール消毒

エタノール消毒液などを気になる臭いが出ている患部に塗ることで、常在菌を殺菌する効果が期待できます。
制汗剤を購入できないときや、外出先で音を気にせずに利用したいときなどは小さなボトルに入れたアルコールを持ち歩くとよいでしょう。

 

ご紹介した内容は、いずれも一時的な対策です。
ワキガの症状が重度なときや、ワキガを根本的に治療したいときには専門的な治療が受けられるクリニックを受診してみましょう。

 

 

専用的な治療はミラドライがおすすめ

ワキガを気にするのは日本だけ?国による違いと対策方法|ミセルクリニック

ワキガ治療にはいろいろな方法がありますが、ワキガを根本的に治療したいときには当院で受けていただけるミラドライがおすすめです。

ミラドライは、メスを使わずに皮膚にマイクロウェーブを照射することで熱を発生させて、臭いの原因となっている汗腺を直接的かつ半永久的に破壊する治療方法です。

従来の手術ではメスを使って皮膚を切開したあと、直接アポクリン汗腺を目視しながら一つひとつ取り除いていたため大きな傷口が残りやすく、体への負担も重くなるものでした。

一方ミラドライは、メスを使っていないので体への負担が少なく、再発のリスクもほとんどない治療法です。
施術時間も約1~2時間と短時間のため、入院の必要はなく日帰りで手術を受けられます。
長年ワキガに困っている方や他の治療では効果を実感できなかった方は、一度ミラドライを試してみてはいかがでしょうか。

 

 

まとめ

海外と比べると日本人のワキガ率は低いのですが、近年では食の欧米化によってワキガの臭いが発生しやすい環境でもあります。
自宅でもワキガの臭いを抑えるような対策を行うことはできますが、あくまで一時的なものであり、人によっては1日に何度も対策しなければなりません。

ワキガに対して根本的な治療を考えているときには、当院で施術できるミラドライがおすすめです。
従来の方法に比べると、メスを使わずに汗腺を破壊するのでキズの残りにくい治療で、半永久的な効果が期待できます。

また、当院ではミラドライとともにボトックス注射の治療やワキの部分脱毛も行っています。

 

ワキガや多汗症についてお悩みのときには、いつでも無料カウンセリングからお申し込みください。
現在のあなたにとって必要とする治療方法をご提案いたします。

 

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