ピコフラクショナル

picofractional

ピコフラクショナルとは

真皮細胞を刺激することでコラーゲンを生成し、小じわやニキビ跡などのトラブル、エイジングケアの効果が期待できます。

  1. 肝斑
  2. 毛穴
  3. 隠れシミ

ピコフラクショナルレーザーは、高エネルギーを収束させて肌の内部に極小の穴を空け、真皮に存在するコラーゲンやエラスチンを増加させることで、小じわや肌質の改善が可能となります。自力で治すことが困難な、ニキビ跡や肌の凹凸(でこぼこ)、毛穴の開きでお悩みの方におすすめの施術です。照射中はチクチクとした痛みを感じる場合があります。

ミセルクリニックで使用する医療用レーザー施術の様子

当院で使用する医療用レーザー機器
『エンライトンⅢ』

キュテラ社のエンライトンⅢは、3つの波長(532nm、670nm、1064nm)を搭載した、厚生労働省承認医療機器です。ピコフラクショナルでは、熱ではなく衝撃波でメラニン色素を破壊するため、周りの肌への負担が少ないです。カサブタが出来にくく色素沈着のリスクも低いおすすめの施術です。

ピコフラクショナルと
CO2フラクショナルの違い

CO2フラクショナルは、毛穴を収縮する力が強いことが特徴ですが、ダウンタイムが重く赤みが出やすいとされてきました。
一方ピコフラクショナルでは、ダウンタイムは少し赤みが出るくらいでほとんどありません。肌表面に穴を開けることがないので、肌の負担と効果がバランスの良い施術です。

続ける事でさらに効果的!

ピコフラクショナルは1回でも効果を実感していただけますが、4週間おきに5回程度続けて受けていただくことをおすすめしています。その後も継続して行うことがエイジングケアに効果的です。

ピコレーザーの違い

ピコレーザーには、ピコトーニング、ピコフラクショナル、ピコスポットの3つの照射モードがあります。肌のお悩みに対して、適切なモードを選ぶことが大切です。組み合わせて照射することも可能です。

照射モード 特徴
ピコフラクショナル
  • 毛穴の開きやニキビ跡など、肌の凹凸の改善が可能
ピコトーニング
  • 弱い出力のレーザーを照射
  • シミや肝斑の除去
  • 肌全体のトーンをアップ
ピコスポット
  • 強い出力のレーザーを照射
  • シミやほくろ、タトゥーの除去
  • 気になる黒ずみを集中的に除去できる

ミセルの強み

コース契約不要!都度利用OK

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定休日がないので予約が取りやすい!

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安いだけじゃない厳しい研修を乗り越えた美容専門看護師による丁寧な施術

安いだけじゃない
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美容専門看護師による丁寧な施術

ピコフラクショナル

部 位 1 回
顔全体 14,800円(税込16,280円)

※保険適用外の自由診療となります

※大阪梅田院以外では施術内容・料金が異なる可能性がありますので、詳細は各院公式サイトをご確認ください。公式サイトへのリンクは各院クリニック案内ページにございます。

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