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ピコレーザー(エンライトン)とは?シミ・くすみ・肝斑の最新治療法

頬を押さえる女性

シミ・くすみや肝斑の治療法として定番なのがレーザー治療です。
レーザー治療にはいくつかの種類がありますが、近年注目を集めているのがピコレーザーです。

 

本記事ではピコレーザーについて知っていただくために、以下の内容を解説します。

 

●シミ・くすみの治療法や選び方について
●レーザー治療の種類について
●ピコレーザーの特長について

 

シミ・くすみの治療を考えている方はぜひ最後までお読みください。

 

ミセルクリニックのシミ・くすみ取り治療のページもあわせてご覧ください。

 

なお、ミセルクリニックではタトゥーの除去も行っています。
タトゥー除去についてもお伝えしますので、タトゥー除去治療をお考えの方もあわせて本記事をご一読ください。

 

目次

 

【1】シミ・くすみの治療法を選ぶポイント

【2】従来のレーザーとピコレーザーのちがいとは?

【3】ピコレーザーのメリットとは?適応やダウンタイムなど

【4】大阪・ミセルクリニックではピコレーザーのシミ・くすみ取り治療が可能

【5】エンライトンⅢ導入のミセルクリニックで満足のいくシミ・くすみ治療を

 

シミ・くすみの治療法を選ぶポイント

Checkの文字とノート

まず、数あるシミ・くすみの治療法から自分に合ったものを選ぶためのポイントを解説します。

 

シミ・くすみに対するセルフケアについては以下の記事で解説しています。メイクでのカバー方法や予防についてはこちらの記事をご覧ください。

 

【関連記事:シミ・くすみ取りの治療法とは?レーザーや飲み薬・塗り薬について解説

 

シミ・くすみの治療法を選ぶポイント

シミ・くすみの治療方法を選ぶときには以下のポイントを意識しましょう。

 

●自分の肌悩みに合った治療を選ぶ
●効果が続くものを選ぶ
●傷跡が残りにくいものを選ぶ
●医師と十分に相談でき、技術力や満足度の高いクリニックを選ぶ

 

現代では多くの場合、大掛かりな手術や激しい痛みを伴う治療でなくても、美肌を目指し、キープすることが可能です。
これらのポイントを押さえたうえで、治療法を選んでいきましょう。

 

シミ・くすみの治療にはいくつかの種類があります。
代表的なものとして以下が挙げられます。

 

●レーザー治療
●フォトセラピー
●ケミカルピーリング
●おくすり(内服薬・外用薬)

 

一つひとつ、選び方のポイントに結びつけて見ていきましょう。

 

レーザー治療

レーザー治療は、レーザーの力を利用したシミ・くすみ治療です。

 

シミに含まれるメラニン色素は、光を吸収しやすい特性をもっています。
吸収のされやすさは光の波長によって異なります。その波長をシミ・くすみに最適化したレーザーを照射することでメラニン色素が反応して熱破壊を起こしたり、照射時の衝撃波でメラニン色素が破壊されたりします。
その後かさぶたになって剥がれ、シミが取れるというしくみです。

 

レーザー治療の効果は持続しますが、自分自身のシミやくすみの悩みに合う光を照射できることが重要です。
老人性色素斑だけでなく、くすみや肝斑、ADMなどに対応できるモードを備えている機械もあります。

 

お肌の悩みに対応した機器で治療を受け、施術後のケアを適切にすることで傷跡も残りにくくなります。
機器の種類だけでなく、相談・フォロー体制の厚いクリニックを選びましょう。

 

フォトセラピー

フォトセラピーは光治療とも呼ばれ、IPLという光を照射する治療法です。
レーザー治療の場合はメラニン色素を熱で直接破壊していきますが、フォトセラピー(光治療)はお肌のターンオーバーを光と熱の力で促す方法です。

 

老人性色素斑やそばかすなどに、レーザー治療と組み合わせて用いると効果的です。
お肌の引き締めや毛穴の開き、赤ら顔、ニキビ跡の改善にも効果があるなど、シミやくすみ以外のお悩みがある方にも人気があります。

 

お肌のターンオーバーを促進する治療であるため、定期的に受けることが望ましい治療です。

 

エステサロンでも光フェイシャルという施術を行うことがありますが、医療機関で用いられるIPL機器はエステのものと異なり、波長の調整や出力を細かく調整できるものがほとんどです。

 

より高い効果や安全性を考え、医療機関で受けることをおすすめします。

 

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは、調整されたピーリング剤を用いて古い角質を除去し、ターンオーバーの後押しをする治療です。
薬剤の種類により痛みを抑えた治療も可能になってきています。

 

レーザー治療やフォトセラピー、おくすりと併用されることも多い方法です。

 

フォトセラピーと同様に、定期的に受けることで効果を実感しやすい治療です。

 

おくすり(内服薬・外用薬)

シミ・くすみの治療では内服薬や外用薬を用いることもあります。

 

肝斑の治療で用いられることの多いトラネキサム酸(内服薬)や、美白に用いられる外用薬のハイドロキノンがよく知られています。

 

レーザー治療や光治療などと組み合わせておくすりが使われることもよくあります。
ある程度の期間、継続して服用する場合がほとんどでしょう。

 

おくすりの使用には注意が必要です。自ら購入するのではなく、医師に処方してもらうことを強くおすすめします。

 

従来のレーザーとピコレーザーのちがいとは?

虫眼鏡

シミ・くすみの治療法について確認しました。
効果の高さや効果が持続することから、レーザー治療を選ぶことが主流になっています。

 

近年では最新の治療法であるピコレーザーでのシミ・くすみ治療を選ぶ人が増えてきました。

 

従来のレーザー治療とピコレーザーのちがいについて見てみましょう。

 

従来のレーザー治療(Qスイッチレーザー)

従来のレーザー治療では、Qスイッチレーザーというレーザーを用いてメラニン色素を熱破壊させます。

 

レーザーを照射することで熱エネルギーが伝わり、そのエネルギーを吸収するためにシミがとれていくものです。

 

直接メラニン色素を熱で破壊する方法であり、効果が得られやすい場合もありますが、この熱エネルギーがデメリットになることもあります。

 

熱エネルギーが周囲の皮膚に伝わって炎症を起こし、ダメージが出たり、炎症後の皮膚に色素沈着を起こしたりすることがあります。
このことから、肝斑などレーザー治療が向いていない場合もあることがわかってきました。

 

最新治療・ピコレーザー

ピコレーザーはレーザー治療の中でも最新の技術を取り入れたものです。

 

ピコレーザーのエネルギーが伝えられる照射時間(パルス幅)は大変短く、ピコ秒という単位です。Qスイッチレーザーの場合は10ナノ秒ほどであり、ピコレーザーのパルス幅はQスイッチレーザーに比べて大変短いのです。

 

ピコレーザーは、熱エネルギーではなくメラニン色素を衝撃波(圧力)で破壊するしくみを用いています。
メラニン色素に対して衝撃波が伝わり、シミのもとであるメラニン色素にアプローチします。

 

熱によるお肌へのダメージを避けられるため、炎症や色素沈着の心配が少ないと言えるでしょう。

 

ピコレーザーのメリットとは?適応やダウンタイムなど

MERITの文字が書かれたブロック

ピコレーザーは、従来のレーザー治療と異なり、熱エネルギーをお肌に伝える方法ではないことから、以下のようなさまざまなメリットをもっています。

 

●肝斑やくすみ、赤ら顔などのお肌悩みにもアプローチできる
●テープ保護が原則不要
●ダウンタイムが短く、効果を実感しやすい

 

一つひとつ確認しましょう。

 

肝斑やくすみ、赤ら顔などのお肌悩みにもアプローチできる

ピコレーザーの良さは、お肌に余分な熱エネルギーを伝えず、炎症やダメージを起こしにくいところに端を発します。

 

施術によってお肌に刺激が加わりますが、強い刺激が加わるとお肌が傷つき、炎症を起こすことがあります。
ピコレーザーの場合、衝撃波でメラニン色素を破壊する方法であるため、強い炎症を起こして色素沈着を生じさせたり、傷跡を残したりする心配があまりありません。

 

肝斑やくすみの原因には摩擦などによる色素沈着も関連しているため、レーザー治療でお肌に強烈な刺激が加わり、却って色素沈着がひどくなってしまうことも考えられます。

 

ピコレーザーの場合はお肌へのダメージを最小限にとどめることが可能です。
そのため、出力を弱め、肝斑やくすみ、赤ら顔などのケアに用いても効果を発揮します。

 

周囲へのダメージを抑えて色素を破壊する性質を利用し、タトゥー除去に用いられることもあります。

 

施術後のお肌の赤みが軽い傾向

前述のとおり、ピコレーザーによる肌ダメージは比較的小さいものです。

 

従来のレーザー治療に比べ、施術後に出るお肌の赤みも軽い傾向があります。
施術による炎症を起こしにくいことが理由です。

 

ピコレーザーの施術後はテープ保護が原則不要で、日々のおしゃれを続けられることも大きなメリットです。

 

ダウンタイムが短く、効果を実感しやすい

お肌へのダメージが軽いぶん、ピコレーザーの施術後のダウンタイムは従来のレーザーに比べて短くなる傾向があります。

 

レーザー治療のダウンタイムとは、施術部位の炎症がおさまり、周囲の皮膚と同じようなトーンに戻っていく過程を指します。
従来のレーザー治療の場合、施術直後に赤みが出て、茶色くなり、ゆっくり時間をかけておさまっていきますが、ピコレーザーの場合は炎症が軽いためダウンタイムが短いのです。

 

お肌が受けるダメージが少ないからといって効果が小さいわけではなく、十分に効果を実感できる治療法です。

 

大阪・ミセルクリニックではピコレーザーのシミ・くすみ取り治療が可能

エンライトンⅢ

ピコレーザー機器を導入するクリニックも増えていますが、ピコレーザーの機器クリニックの特徴を踏まえて治療を受けることが重要です。

 

ミセルクリニックでは、キュテラ社のピコレーザー機器「エンライトンⅢ」を導入し、シミ・くすみ治療を行っています。
エンライトンⅢの特徴を踏まえながら、ミセルクリニックのシミ・くすみ治療について解説します。

 

エンライトンⅢの特長

ピコレーザー治療機器「エンライトンⅢ」の特長は次のとおりです。

 

●厚生労働省の承認を得た安全性の高い医療機器
●3つの波長を搭載し、幅広い治療が可能
●一度の治療で薄いシミにも効果を発揮する
●お肌への負担が最小限

 

厚生労働省の承認を受けたエンライトンⅢは、ダイオードレーザー、ヤグレーザー、アレキサンドライトレーザーという3つの波長を搭載しています。

 

治療の際には、それぞれのレーザーが得意とする点を都度選んで設定し、シミ・くすみやお肌の状態に合わせて治療を受けられます。

 

エンライトンⅢの3つのモード

エンライトンⅢには以下の3つのモードが搭載されています。

 

ピコスポット:老人性色素斑やタトゥー除去など、色の濃いものを狙い撃ち
ピコトーニング:色の薄いシミや肝斑、そばかすなどに。弱い出力でお肌のトーンアップを叶える
ピコフラクショナル:毛穴の開きやニキビ跡など、肌の凹凸の改善が可能

 

ミセルクリニックでは、医師の目で診断を行い、お肌に合わせてモードを切り替え、安全で効果の高い治療が可能です。

 

【ピコスポット】

ピコスポットは、強い出力で濃い色素を破壊するモードです。

 

ピンポイントでシミを狙い撃ちしますが、衝撃波によって色素を壊す治療法であるため、お肌へのダメージを最小限にとどめられます。

 

濃いシミの治療やタトゥー除去に適しています。

 

【ピコトーニング】

ピコスポットとは異なり、出力の弱いレーザーを照射してお肌のトーンアップを叶えるモードです。

 

そばかすのような明るいシミ、肝斑、くすみ、炎症性色素沈着などにも効果があります。
従来のレーザートーニングでは熱エネルギーによる色素沈着の影響を受けるといわれていた肝斑やくすみにおすすめの治療法で、人気を集めています。

 

【ピコフラクショナル】

ピコフラクショナルレーザーは、特殊な専用のレンズを用いてエネルギーを集め、肌の内部に極小の穴を空ける治療法です。

 

真皮に存在するコラーゲンやエラスチンを増やし、小じわや肌質の改善も見込めます。
ニキビ跡や毛穴の開きが気になる方、お肌に凹凸がある方におすすめのモードです。

 

シミやくすみ以外のお肌悩みにも対応できるため、シミ・くすみ取りと同時にお肌をきれいにする別の治療を受けることも可能です。

 

さまざまなお肌悩みに対応でき、美肌を叶えるエンライトンⅢ

このように、エンライトンⅢは3つのモードを切り替えながら効果的にシミ・くすみ治療が受けられる優れた機器です。

 

シミ・くすみだけでなく、毛穴やお肌の赤みなど、別のお悩みも同時に解消する可能性があります。

 

また近年、クリニックやエステサロンで用いられる機器に基づくトラブルも発生しています。
エンライトンⅢは厚生労働省の承認を受けた機器であることも大きな強みです。

 

ミセルクリニックでは、厚生労働省の承認機器を導入するだけでなく、知識や技術を磨いた専門医が在籍し、施術を受けられる体制を整えています。

 

エンライトンⅢ導入のミセルクリニックで満足のいくシミ・くすみ治療を

鏡を見て満足する女性

本記事ではシミ・くすみ治療のなかでもレーザー治療を中心に解説しました。
とくにピコレーザーは肌ダメージを抑えながらさまざまなシミ・くすみに対応できる点で多くの方におすすめの治療法です。

 

大阪で満足のいくシミ・くすみ治療を受け、最短距離で美肌を目指したい方には、最新のピコレーザー治療機器「エンライトンⅢ」を導入するミセルクリニックがおすすめです。
ミセルクリニックの特長は以下のとおりです。

 

●最新のピコレーザー治療機器エンライトンⅢを導入し、シミのお悩み別に幅広い治療が可能
●形成外科専門医・日本形成外科学会 レーザー分野指導医が在籍し、確かな知識・技術で対応
●シミ取り放題プランで費用面も安心
●大阪駅直結・定休日がなく夜遅くの予約も可能

 

ミセルクリニックのシミ・くすみ治療については以下のページをご覧ください。

 

【老人性色素斑などに】シミ取り放題についてはこちら

 

【肝斑・そばかす・トーンアップに】ピコトーニングはこちら

 

【ニキビ跡ケア・凸凹が気になる方に】ピコフラクショナルはこちら

 

【シミ・そばかすにピコレーザーと組み合わせて】フォトセラピーはこちら

 

【炎症性色素沈着・くすみに】ケミカルピーリングはこちら

 

【肝斑・くすみに】お肌に有効成分を届けるイオン導入はこちら

 

【医師の処方だから安心】美肌のためのお薬はこちら

 

【マルチカラー対応】タトゥー除去についてはこちら

 

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