脱毛コラム

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脱毛コラム

市販の脱毛(除毛)クリームでVIOのムダ毛処理は可能?メリット・デメリットや注意点を解説

  1.  「除毛(脱毛)クリーム」によるムダ毛処理の危険性   

ドラッグストアやインターネットでも簡単に手に入る脱毛(除毛)クリーム
パッケージには「スピーディー」「手で塗れる」「簡単」「敏感肌でもOK」などと書かれており、魅力的なイメージもあります。

 

手軽である一方で、脱毛(除毛)クリームのしくみや特徴はあまり知られていません。

 

今回は、お肌の露出が増える季節や気になる部位のムダ毛のお手入れに脱毛(除毛)クリームを使おうと考えている方に、以下について詳しく解説します。

 

●脱毛と除毛のちがい
●脱毛(除毛)クリームのしくみ
●脱毛(除毛)クリームのメリット・デメリット
●脱毛(除毛)クリームを使う際の注意点

 

脱毛(除毛)クリームを使うことを考えている方は、ぜひ最後までお読みください。

 

ムダ毛処理については、以下の記事でも詳しくお伝えしています。
【パートナーとの時間をより楽しく過ごしたい方へ:「ムダ毛をなくして楽しい春夏のデートをしよう」】
【中学生でもできるムダ毛処理を知りたい方へ:「女子中学生でもできるムダ毛処理とは?」】

 

ミセルクリニックの医療レーザー脱毛のページもぜひご覧ください。

 

 

脱毛と除毛の違いとは?どっちがいいの?

スマホを手に悩む女性

脱毛と除毛は両方ともムダ毛を取り除くことを指します。
似た意味の言葉に思えますが、その手法と効果にはいくつかの違いがあります。

 

脱毛クリームについて正しく理解するために、まずは脱毛と除毛の違いを確認しましょう。

 

脱毛とは

ムダ毛処理における脱毛とは、永久的または長期的な毛の減少を目指すことをいいます。

 

一般的にはレーザーや光、電気、熱などを用いて、毛根の成長を遅くするか、毛根を破壊する方法が採られます。日本では以下の方法がよく知られています。

 

●医療レーザー脱毛
●光脱毛
●針脱毛
●家庭用脱毛機によるセルフ脱毛

 

脱毛では毛根にアプローチし、徐々に毛が薄くなり、最終的にはムダ毛が生えにくくなります。
毛根部分を抜くとはいえ、毛抜きで抜く方法ではいずれまた生えてくるため、脱毛とはよびません。

 

除毛とは

除毛とは、皮膚表面の毛を一時的に取り除く方法です。

 

●カミソリ
●毛抜き
●ワックス(ブラジリアンワックス、シュガーワックス)
●脱毛(除毛)クリーム

 

などを使用することが一般的です。

 

脱毛とは異なり、毛根の機能に影響を与える方法ではないため、しばらくするとまた毛が生えてきます。

 

それぞれの脱毛・除毛の方法の詳しい仕組みは別項で解説します。

 

「脱毛クリーム」と「除毛クリーム」の違いとは?どっちが正しい?

除毛クリームについての説明

ここまで「脱毛」と「除毛」の違いを説明しました。

 

ところでクリームでのムダ毛処理においても「脱毛クリーム」と「除毛クリーム」どちらも耳にする名前です。

 

毛が生えにくくなるのなら、脱毛クリームのほうが良いのではないかと思うかもしれませんが、脱毛クリームと除毛クリームにはどのような違いがあるのでしょうか。

 

脱毛クリーム=除毛クリーム

実は、ドラッグストアや通販サイトなどで入手できる脱毛クリームと除毛クリームには、基本的には違いがありません。
クリームによるムダ毛処理では、上の図のように皮膚表面の毛を処理するため、「脱毛クリーム」という呼び名で販売されているとしても、毛や毛根はしっかり皮膚表面下に残っているため、定義のうえでは「除毛」を行うグッズなのです。

 

したがって、脱毛クリームと除毛クリームとは同じ仕組みであると考えてよいでしょう。

 

脱毛・除毛の仕組み

除毛クリームを使う様子

先に述べたように脱毛や除毛にはさまざまな方法がありますが、それぞれ具体的にどのような仕組みでムダ毛処理を行うものなのでしょうか。

 

●脱毛(レーザー脱毛、光脱毛、針脱毛、家庭用脱毛機による脱毛)
●カミソリでの除毛
●毛抜きでの除毛
●ワックスでの除毛
●脱毛(除毛)クリームでの除毛

 

にわけて確認しましょう。

 

脱毛(医療レーザー脱毛、光脱毛、針脱毛、家庭用脱毛機による脱毛)

脱毛は、用いる機械が異なっても基本的には「毛根に働きかけて毛を生えにくくする」方法です。

 

医療レーザー脱毛の場合、レーザーを照射することで毛根に熱が発生し、毛根が破壊されていきます。
針脱毛は電気脱毛ともよばれ、毛穴に針を用いて電気を流し、熱を発生させて毛根を破壊する方法です。

 

光脱毛の場合は、特殊な光が出る機械を用いて毛根にアプローチし、毛が生える速度を遅らせ、徐々に毛を生えにくくさせます。医療レーザー脱毛や針脱毛ほどの効果は見込めませんが、毛根に働きかける点は共通しています。

 

家庭用脱毛機にはエステサロンで使われているような光が出るもののほかに、熱を発生させる機械もあります。こちらも毛根に働きかけ、毛の生え変わるスピードを遅らせ、徐々に毛が生えにくくなることを目指します。

 

カミソリでの除毛

カミソリでの除毛は、皮膚表面から出ている部分の毛を剃り落とす方法です。
目に見える範囲を物理的に剃るという、大変ポピュラーなムダ毛処理の方法だと言えます。

 

用いられるカミソリには手動のものと電動のものがあります。手動のものは部位によってI字型やT字型を使い分けたり、ガードの有無で使い分けたりします。
電動のものはひげを剃るシェーバー、ワキや脚など広い面を剃るのに適したハンディタイプ、顔周りや細かな部分を剃るペンのようなサイズのものなどがあります。

 

カミソリを用いる方法は多くの人が自分で行いますが、理容室やシェービングサロンなどでプロのシェービングを受ける習慣をもつ人もいます。

 

毛抜きでの除毛

毛抜きでの除毛は、文字どおり毛抜きで毛を挟み、抜いてしまう方法です。
こちらも物理的な処理方法であり、多くの場合自分の手で行います。

 

最も手軽なのは手動の毛抜きで処理する方法ですが、電動の毛抜きも存在します。
泡をつけた状態で毛を抜くものや広い面で効率的に抜いていくものなどがあります。

 

ワックスでの除毛

ワックスを用いて除毛する方法もあります。

 

ブラジリアンワックスの名称で呼ばれることもあり、VIOや脚などの毛を処理したい人がワックスを活用することがあります。

 

ワックスの成分はさまざまで、ロウのような性質のものを混ぜて温めて使うもの、砂糖やレモンを混ぜて練り上げたもの、常温で使えるものなどがありますが、ワックスそのものが毛を溶かすような作用は持ち合わせていないことがほとんどです。

 

ワックスを除毛したい部分に塗り、テープやシートをその上に貼り、勢いよくはがすことで毛を抜き去るのが一般的です。
ワックスの粘着力と引っ張る力で毛を引きはがすように処理します。

 

脱毛(除毛)クリームでの除毛

脱毛(除毛)クリームでの除毛は、タンパク質に作用する成分が含まれたクリームを肌に塗布し、毛を溶かし、皮膚表面の毛を一時的に取り除く方法です。
毛のタンパク質(ケラチン)を化学的に処理するのです。

 

毛を溶かすといっても、皮膚表面より内側にある部分までは溶かせず、毛根も溶けません。

 

脱毛(除毛)クリームの効果が続く期間

毛の質や量、部位によって個人差がありますが、一度除毛クリームでムダ毛を処理してからムダ毛が伸びてきて次に処理するまで、つまり除毛クリームの効果が続く期間はおよそ3~7日間のようです。

 

毛抜き、ワックスなどの毛を抜いてしまう処理方法に比べ、皮膚表面の毛のみを処理する脱毛(除毛)クリームやカミソリによる除毛は、効果を実感できる期間がやや短いと言えるでしょう。
また、脱毛の場合は徐々に毛が生えにくくなりますが、脱毛(除毛)クリームでは毛が生えにくくなる効果は基本的に望めません。

 

脱毛(除毛)クリームのメリット

クリームを塗った様子

脱毛(除毛)クリームには、一般に次のようなメリットがあると考えられています。

 

●手に入りやすい
●自宅で処理できる
●安価である

 

一つひとつ見ていきましょう。

 

手に入りやすい

脱毛(除毛)クリームはドラッグストアやインターネットなど、身近な場所で気軽に買うことができます。
複数の製品を比較することもでき、誰にでもチャレンジできる方法となるでしょう。

 

自宅で処理できる

脱毛(除毛)クリームでのムダ毛処理は、基本的に自宅で、自分の手で行います。
サロンやクリニックの予約をとり、出かけていく手間はありません。

 

安価である

1つ2,000円以内で手に入るものもあり、頻繁に使わないのであれば大きな費用がかからないとも言えます。

 

脱毛(除毛)クリームのデメリット

規制線と顔を覆う女性

脱毛(除毛)クリームにはメリットだけでなく次のようなデメリットもあります。

 

●効果が一時的である
●肌トラブルを招く可能性がある
●使用部位が限られる

 

脱毛(除毛)クリームをどうしても使いたい場合は、デメリットを十分に理解しておきましょう。

 

効果が一時的である

脱毛(除毛)クリームはあくまで「除毛」を行うもの。

 

皮膚表面の毛を一時的に取り除くことができますが、毛を根本から処理しきれないのでまたすぐに伸びてきてしまいます。

 

ムダ毛は皮膚表面に少し顔を出しただけでも黒く目立ってしまい見苦しいですし、チクチクして肌触りが悪くなってしまいます。

 

また、たびたび処理するとお肌への負担がかかり、手間や時間もバカになりません。

 

肌トラブルを招く可能性がある

脱毛(除毛)クリームは、アルカリ性の化学薬品を用いて毛を生成しているタンパク質と反応して、皮膚表面の毛を溶かします。

 

実は、毛と同じく皮膚もタンパク質で作られているため、処理をしたい毛だけでなく、同時に皮膚まで溶かすことになってしまいます。
大事な肌を溶かしてダメージを与えてしまうことで、クリームを使った肌が赤くなることや、ヒリヒリして痛いというトラブルがあるのも事実です。

 

特に脱毛(除毛)クリームは効果が一時的であることから、頻繁に使用してお肌のトラブルを招く人もいます。

 

お肌にトラブルが起きた場合、病院へ診察を受けに行かなければならず、余計な手間や費用がかかってしまいます。

 

敏感肌用の脱毛(除毛)クリームでもダメ?

店頭で敏感肌用の脱毛(除毛)クリームを見つけ、積極的に購入している人もいるかもしれません。

 

しかし、いくら優しい成分を謳っている商品でも、少なからず肌へのダメージがあります。
何もしなければ溶けることは通常ない毛を化学的に溶かす仕組みは、敏感肌用であっても同じ。敏感肌用だからといって、お肌に刺激を与えないわけではないことを理解しておきましょう。

 

使用できない部位がある(顔・ひげ・VIOなど)

「脱毛(除毛)クリーム」について調べていると、このような注意書きが多く見受けられます。

 

【顔、頭、デリケートゾーンへのご使用はお止めください】
【腕や足のムダ毛以外には使用しないでください】
【ワキ・腕・ボディ用】

 

カミソリで剃りにくい部位や摩擦刺激を避けたい場合などに脱毛(除毛)クリームは便利と思うかもしれませんが、薬品も刺激になるため、決してお肌に優しい方法ではありません。
注意書きされている部位のほかに、皮膚の薄い部分や既に肌トラブルがある部位にも使用できません。

 

脱毛(除毛)クリームを使用してはならない部位には絶対に使わないようにしましょう。

 

これらのデメリットを避け、きれいなお肌を目指すために、医療脱毛を選ぶ人が増えています。医療脱毛について知りたい方は次の記事もお役立てください。
【安全かつきれいに脱毛したい人へ:「医療脱毛すると、人生得する?!」】

 

脱毛(除毛)クリームを使う際の注意点

チェックリスト

脱毛(除毛)クリームは刺激の強い成分を含むため、使用する際は注意が必要です。
必ずパッケージ等に書かれている使用方法を守りましょう。

 

本項では、特に大切な以下の注意点を解説します。

 

●顔には使わない
●VIOには使わない
●目が行き届かない範囲の処理は難しい
●換気が必要
●少しでもトラブルがある場合はすぐ使用を中止し、受診する

 

脱毛(除毛)クリームを使用する場合は自己責任となりますが、手に入りやすいものとはいえ、個人で使うには危険も多いアイテムです。基本的にはおすすめできません。

 

顔には使わない

顔はそもそも他の部位に比べてお肌が弱く、あまり刺激物を塗るべきではありません。

 

そのうえ顔には目、鼻、口という大切な器官があります。
脱毛(除毛)クリームが目に入ると最悪の場合失明する危険があります。また、鼻や口から体内に入り込んだ場合も大変危険です。

 

クリームが鼻や口、目などに付着したり入り込んだりする場合だけでなく、刺激のある成分を息とともに吸い込むだけで気分が悪くなったり、せき込んだりする人もいます。

 

また、眉毛、まつ毛、髪の毛という安易に除毛してはならない毛もあります。ムダ毛も眉毛、まつ毛、髪の毛もすべてタンパク質でできており、毛という点では同じ。脱毛(除毛)クリームは残すべき毛も溶かしてしまうのです。

 

男性のひげには効果が薄く、使いにくい

脱毛(除毛)クリームにはメンズ用もありますが、基本的に顔には使えないものが多いようです。

 

ひげは他の部位の毛に比べて太く、顔の皮膚はデリケートであり、長年のひげ剃りで顔の皮膚がダメージを受けている場合も少なくありません。
そのため、ひげの除毛目的で脱毛(除毛)クリームを使うと、思いのほか強く刺激を感じ、お肌のトラブルを招く場合があります。
せっかく頑張って除毛しても、脱毛(除毛)クリームでは表面の毛しか処理できないため、開いた毛穴からひげが透けて見えてしまうことも…。

 

男性の太い毛根にあわせて開発されているからか刺激が強いものが多く、「皮膚が赤くかぶれ痛い思いをした」「クリームを塗って表面のひげは溶けたが、青ひげが残り見るも無残になった」といった悲痛な体験レポートも見受けられます。

 

ひげの処理には脱毛(除毛)クリームは不向きです。

 

VIOには使わない

デリケートゾーンはその名のとおり、お肌がとても繊細です。

 

VIOは粘膜に近く、排泄や生理などで常に刺激にさらされており敏感な場所。薬剤を塗ると荒れたり炎症を起こしたりしやすい部位です。
粘膜に塗布することはもちろんできませんが、近くに塗るだけでも脱毛(除毛)クリームによって肌トラブルが起こる可能性はおおいに考えられます。

 

そのうえ、目で確認しにくいので、肌トラブルが悪化してからでなければ気づかないこともあります。

 

近年ではVIOにも使用できると謳う脱毛(除毛)クリームも見かけます。しかし、顔と同じようにVIOにも使用するべきではありません。

 

VIO脱毛(介護脱毛)に興味のある方は、こちらの記事もぜひご一読ください。
【VIO脱毛・介護脱毛について知りたい人へ:「最近話題の”介護脱毛”って?」】

 

目が行き届かない範囲の処理は難しい

脱毛(除毛)クリームを塗る際は、毛と肌が隠れるように、肌に均一に塗る必要があります。

 

背中やうなじなど自分の目が行き届かない部位を処理する場合、もしも十分な量が塗れていない箇所があるとクリームがムダ毛の根本までしみこまず、処理残しの原因になってしまいます。
逆に、思いがけず髪の毛にクリームが付着して髪まで溶かしてしまう危険性もあります。

 

また、目でお肌の状態を確認できない部位に肌トラブルがあったとしても、気づきにくいもの。
気づかず脱毛(除毛)クリームを塗って症状を悪化させてしまったり、脱毛(除毛)クリーム使用後に肌トラブルが起きたりしても、痛みが激しくなるまで気づかず治療が長引くこともあります。

 

自分の目で見て確認できない部位には、絶対に使用してはいけません。

 

換気が必要

脱毛(除毛)クリームは、開封するだけで独特のにおい(刺激臭)が発生します。

 

においを抑えた製品や香りを工夫した製品もありますが、除毛成分は基本的には刺激臭を発生させます。

 

製品パッケージ等にも記載されているとおり、十分に換気を行いながら使用する必要があります。

 

しかし、多くの場合脱毛クリームはお風呂で使用することが想定されます。
クリームを洗い流すのに便利で、万が一床にこぼれたとしてもお風呂であればお部屋を汚すこともないからです。

 

お風呂で使用する場合、換気扇や窓などで換気を行っても脱毛(除毛)クリームの刺激臭を緩和するには不十分と言わざるを得ません。
プライバシーの問題から換気が難しいこともあります。

 

換気が不十分だと不快な気持ちになるばかりか、成分に反応して体調を崩すこともあり得ます。
一般的に想定できる環境下では換気がうまくいかないことが多いため、脱毛(除毛)クリームを安全に使うのは難しいでしょう。

 

少しでもトラブルがある場合はすぐ使用を中止し、受診する

以上のとおり、脱毛(除毛)クリームにはたくさんのデメリット・注意点があり、使い方も難しいものです。基本的にはおすすめできません。

 

どうしても使用する場合は必ずお肌や体調を観察し、少しでもトラブルがある場合は使用しないでください。
使用後にトラブルが発生した場合は、ただちに使用を中止し、お肌のトラブルであれば皮膚科を、目に入った場合は眼科を、気分がすぐれない、嘔吐したなどの場合は内科を受診しましょう。

 

受診する場合は、使用した脱毛(除毛)クリームを持参すると、医師への説明がスムーズです。

 

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脱毛(除毛)クリームは一見手軽に思われる反面、効果が一時的であり、安全に使うにはかなりハードルの高いものであることをお伝えしました。

 

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